お城のような外観がラグジュアリーで素敵なコンサバトリー
ツインフィニアルモデルの特徴に迫ってみましょう♪
最も個性的なポイントは屋根飾りのフィニアルが2つ設置されることです!
正面にならんで配置されるデザインは非常に魅力が際立ちます(*‘ω‘ *)☆
フィニアルの間を繋ぐのはクレスティングと呼ばれる装飾です♪
こちらもおしゃれなモールドが施され、コンサバトリーに花を添えます( *´艸`)
ヴィクトリアンモデル・エドワーディアンモデルはフィニアルが屋根中心に1つ立ち、
クレスティングは建物の壁面に向かい並びます。
屋根構造は特徴的な組み方になり、小さな三角形のガラスや大きなガラスが合わさり、
日本の建築構造とは異なる海外の洋風建築の意匠が込められています!
リビングからコンサバトリーへ一歩でればそこは別の世界観が生まれます。
イギリスの協力メーカーからいただいた現地施工例写真はこのツインフィニアルモデルが多く、
室内の構造は四角型が主流なようです。
広くスペースがとれるので、イギリスの人達にも人気があるようですね(*´`)
ティータイムもついつい長くなってしまいそうです♪