コンサバトリー屋根ガラスの設置工程中、遮光・断熱効果を持つ多機能ガラスを全体の半分まで
架け終えると、まだガラスが入っていないエリアとガラスが納まっている室内のエリアができます。
これは工事途中ならではのことですが、実際の太陽光熱をコンサバトリーの室内で直射で浴びるのと
ガラスの下で受けるのでは暑さや眩しさが驚くほどに変わります(*‘ω‘ *)
私たちも両面にブルー加工が施されたガラスの施工は久しぶりなので、
やっぱり効果がすごいなぁと感動を再確認しました♪
なんといってもガラスの下では涼しさを感じるほどです☆
あまりにも快適なので、休憩の時は皆でガラスのある下に避難していました!笑。
室内は陽の光が注いで明るいのに、とっても快適☆
遮光用にカーテンなどを検討する必要もなさそうです(*´`)
更に直接の光を非常に抑えてくれるので、
本来はあまり覗き込んではいけませんが、太陽を直視してもしばらく平気なほどです( ゚Д゚)
(実際はあまり真似なさらないでくださいね。)
ガラスの加工技術でここまで驚くべきパフォーマンスを提供できる
イギリスのコンサバトリーの進化には驚いてしまいます!
本当はぜひ一度その効果を体験をしていただきたいのですが、お打合せの際におっきなガラスを
お持ちするのはなかなかできないので残念です…。
いつか当店のショールームにサンプルとしてこの機能ガラスをご用意することができるように計画中です( *´艸`)
今回はお写真だけですが、いつか実際に体験いただける日が来るまで
もう少々お待ちください♪
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