こんにちは!4月になり新年度の始まりですね☆

少し間が空いてしまいましたがコンサバトリー工事の道のり

Part5をお送りしていきたいと思います(*´ω`)

前回はこちらからご覧いただけます!

前回登場しましたボックスガーターと呼ばれる強固な部材を受けに、

屋根フレームを架けていき、屋根ガラスを上げていきます!

ちなみにボックスガーターはこのような感じに幅がしっかりとあり、

雨樋の役割も一緒に果たしています♪

見た目通りに重量もありますが、これを適正に住宅とコンサバトリーを固定することで

非常に強度のある本体になります!

住宅側の屋根ガラスが入っている様子です( *´艸`)

こちらは断熱・紫外線カット・熱線反射効果のある機能ガラスになります。

そしてガラスカラーはクリア―に見えるNeutral(ニュートラル)と呼ばれる

パターンをご希望いただきましたので今回はそのようにイギリスにて製作されてまいりました☆

屋根がかかって飾りが設置されるとほぼコンサバトリーの完成形が見えてまいります!

屋根にはガラスがかけられているので、万が一工事途中に雨が降っても

室内は濡れることなく守られています(*’ω’*)

ではではまた次回をお楽しみに☆