少し前にイギリスメーカーのスタッフと打合せをしている際に、こんなモデルもあるよ！
と、おすすめしてもらったのがこの「ガルウイングモデル」です(*´ω｀)
見た目は片流れ屋根のリーントゥモデルをベースに、
コーナー側面をヴィクトリアンモデルの様な多角形に仕上げた特徴的なデザインです♪
伝統的な形ながら、多角形に仕上がっているので見た目の美しさにも気を配った
なかなか上品なコンサバトリーとなっております☆
まずは練習でイギリス国内の施工例を参考にさせてもらいながらイメージパースを描いてみました( *´艸｀)
イギリスはお住いの外壁と合わせるように腰壁をレンガ風に仕上げる
ドワーフウォールスタイルが非常に多くみられます！
重厚感があり、私もすごく好きなタイプとなっております♪
こちらのガルウイングモデルの大きな特徴は奥行きが短くても
デザインを損なわず制作が出来ることにあります。
縦に短く横に長いお庭等にはとってもベストなコンサバトリーになりますので
ぜひよろしければこちらもご検討してみてください！
