エドワーディアン・ツインフィニアルモデル
【Edwardian Twin Finial Model /エドワーディアン・ツインフィニアルモデル】
■造作技術を盛り込んで、難易度の高い凹凸ある外壁に合わせてコンサバトリーを施工
平面ではない凹凸のある住宅にコンサバトリーをうまく施工した事例です。
通常では工事不可とも思われる現場をどのようにして
室内として成立させたのかをご覧ください!
コンサバトリーサイズ
間口6m×奥行3.4m×高さ3.2m
あ
こちらは反対側の様子です。
正面は両開きドア、裏面は方開きドアを設置して用途に合わせて出入り口の幅を調整しております。
室内奥行は広々6mも確保しておりますので、
10人以上が集まっても手狭にならない広さがあります。
壁面にはエアコンを新設して、配管は床下基礎を通ってできる限る
配線が露出しないように工夫いたしました!
床の仕上げはタイルかフローリングか最後までお客様はご家族で悩まれておりましたが、
最終的にお住まいの延長になるようにリビングと同じカラーのフローリングで
仕上げる決定となりました。
もっとも難しい点はこちらの住宅の多角形箇所でした。
コンサバトリーは可能な限り平面の外壁であるコトが望ましくありますが、
今回はこの最も出っ張っている箇所を基準にして、屋根フレームを組む計画にしました。
コンサバトリーの屋根フレームを直線にするために、
開口する箇所は大工工事で更に屋根を延長して、
更にコンサバトリーのフレームを固定できるように補強を入れました。
外部は住宅屋根と同じ仕様で仕上げ、室内は経年劣化に強い壁面素材で仕上げました。
広くゆったり使用できる空間は心を豊かにします。
季節の光や風をそのまま感じられるこの場所は、
日常に小さな“余白”を生み出してくれます。
家の中にもうひとつの居場所ができることで、
暮らしそのものがやさしく整っていく感覚があります。







